CULTURE アンケート

内定式を終えた15名から、様々なコメントをもらいました。
当社を選んだ理由や選考での印象や思い出など、当社への志望を検討されている皆さんには貴重なアドバイスになることでしょう。

Q1
就活中に志望していた業界について

  • 鉄鋼やエネルギーなど、産業を支える業界を志望していました。 (経済学部)

  • 一つに限らず、多くの産業の根幹を支えられる素材メーカー、商社等をみていました。 (経済学部)

  • 就活の最初から最後まで鉄鋼業界を志望していました。自分の専攻が金属材料ということで培った知識や経験を最大限社会に還元できる業界はどこかと考え、鉄鋼業界を志望していました。 (工学院)

Q2
最終的に日本冶金工業株式会社を選んだ理由

  • 社会の基盤として社会貢献できる点に魅力を感じたため。様々な分野において生活の根底を支えることで、多くの産業の発展に関わることができ、高機能・高付加価値な日本のものづくりを支えられると思ったため。 (政策科学部)

  • ステンレス鋼、高機能材の品質の高さに惹かれ、より多くの方に日本冶金の製品を届けたいと感じたこと、選考を通し、真面目で暖かい雰囲気の方が多く、雰囲気が合いそうだと感じたことが挙げられます。 (現代生活学部)

  • ものづくりに貢献できる会社を探していた中で日本冶金工業を見つけた。最初は商社という立場から幅広く貢献したいと考えていたが、日本冶金工業を見つけ、事業を知る中でより直接的に貢献できる点に魅力を感じ選んだ。 (経済学部)

  • ステンレス鋼は100%リサイクル可能な金属で、持続可能な社会に貢献できるのがとても良いと思いました。都市部で働くことが可能なことも決め手となりました。 (経済学部)

  • 日本冶金工業は、生活を支える基盤となり、将来の脱炭素社会に重要な貢献を果たす素材を製造していることが強みに感じました。また、汎用ステンレス鋼だけではなく、高機能材に注力している点に惹かれました。 (工学研究科)

  • いままでの培った知識や経験を私の地元で最大限生かすことのできる企業だと考えたからです。金属材料を扱っており、地元に拠点を置く企業であったので私には理想的な企業であると考えました。 (工学院)

Q3
川崎製造所の印象

  • 実際に電気炉を見るとスケールの大きさを感じた。また、研究所と工場が同じ場所にあり連携を取りやすいと思った。 (工学系研究科)

  • 大きな機械がとにかく沢山あり、工場内も広くて一つの町みたいでした。 (社会学部)

  • 垂直型の連続鋳造機など,特徴的な装置が製造ラインにコンパクトに設置されている点が印象に残りました。 (理工学研究科)

  • 各製造工程が集約されておりコンパクトに感じました。その中で新設の設備や研究機器が導入されていました。 (工学研究科)

Q4
会社説明会や選考など、日本冶金工業株式会社とのふれあいで感じたこと

  • 社員の方が仕事に関して真面目で、どんな質問に対しても「分からない」ではなく、ご自身の言葉で説明していただきました。フリートークでは柔らかく話しかけていただいたので、オンオフがしっかりしていると感じました。 (社会学部)

  • 全体を通して、温かみのある人柄が社風・特徴なのかなと感じました。具体的にはどんな回答・質問に対しても、肯定しつつ同じ目線で考えてくれ、誠実さを強く感じました。 (経済学部)

  • 自分という1人の人間の考え方などを知ろうとしてもらえるような面接に感じた。また対面時には人事の方がこちらをリラックスさせる様に話かけてくださり、緊張をほぐすことができた。 (経済学部)

  • 工場見学や懇親会では技術系の先輩社員さんと話をする機会があり、休日の過ごし方なども聞いたが楽しそうに働いていてまた、プライベートも充実している人が多い印象だった。 (工学系研究科)

Q5
内定者仲間の印象

  • フレンドリーに接してくれる人や話しやすい雰囲気の人が多いなと感じました。 (政策科学部)

  • 都心だけでなく、全国様々にバックグラウンドを持つ方々が多く、非常に多様性があると感じました。 (経済学部)

  • 話しやすい雰囲気の人が多い印象です。また,グループワークや会話を通じて論理的な思考をする方が多いと感じました。 (理工学研究科)

  • 皆さん快活で話しやすい雰囲気だと感じています。いろんな背景の方がいらっしゃって多様性があると感じています。 (工学院)

Q6
残りの学生生活でやっておきたいこと

  • 野球観戦が趣味で、12球団本拠地観戦を目標にしているのですが、エスコンフィールドに行ったことがないので、行きたいです。 (政策科学部)

  • 趣味である洋画鑑賞・洋ドラマを更に楽しむために、自身の英語を磨きたいと考えています。 (経済学部)

  • 研究活動において予定していた目標を達成できるように,今後も気を抜かず取り組み,後悔のないようにしたいです。 (理工学研究科)

  • 卒業論文をきっちり仕上げた上で、趣味も満喫したい。 (国際資源学部)

  • 研究を進めていくことは勿論、時間の余裕のある学生時代に旅行や、研究以外の勉強をやっておきたいです。 (工学研究科)

  • 遊びに関してはやり尽くしたと感じているので、修了に向け、研究一筋で残りの学生生活を送りたいです。 (工学院)

Q7
入社して必ずやり遂げたいこと、希望の仕事

  • 多くの方に高機能材の魅力を知って貰いたいと考えているため、営業、もしくは広報で活躍したいです。 (現代生活学部)

  • 何に対しても意味付けしながら仕事を行い、マクロ・ミクロの視点で成果を出したいと考えています。 (経済学部)

  • 入社後は営業職に就きたい。勉強を怠ることなく着実に成長し、周囲に尊敬、信頼される人間になりたい。 (経済学部)

  • 製品の知識を付け、会社の事業拡大、または取引するお客様の要望に対して貢献できるようにしたいです。 (経済学部)

  • まずは研修期間でいろいろなものを見て、自分に適していそうなことや、自分の興味のある分野を見つけたい。 (国際資源学部)

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