CULTURE アンケート

内定式を終えた11名から、様々なコメントをもらいました。
当社を選んだ理由や選考での印象や思い出など、当社への志望を検討されている皆さんには貴重なアドバイスになることでしょう。

Q1
就活中に志望していた業界について

  • 鉄鋼業界やプラントエンジニアリング業界など、社会を根幹から支える業界を志望していました。 (国際教養学部/国際教養学科)

  • 学んできた機械系の知識を生かせる機械系の業種で、世の中の「物づくり」を支えることが出来る企業に就職したいと考えていました。 (工学研究科)

  • 初めは大学で学んだことが活かせる、素材メーカーに絞って会社を調べていました。のちに自分の興味がある業界を考え環境問題にも貢献できそうな鉄鋼メーカーにしました。 (工学研究科)

Q2
最終的に日本冶金工業株式会社を選んだ理由

  • 大学院で鉄の腐食に関する研究を行っていたこともあり、日本冶金工業株式会社が主力製品としている高耐食鋼に強い魅力を感じ、自分もそうした鋼材の製造・開発に携わりたいと思いました。 (工学研究科)

  • 耐熱・耐食・長寿命・100%リサイクル可能という、唯一無二の高機能材に魅力を感じ、将来性があると感じました。また、海外進出にも積極的で、日本の高い技術力を世界に発信する仕事ができると感じたからです。 (総合社会学部/総合社会学科)

  • 最初はオンリーワンの高機能材技術に魅力を感じて志望しましたが、企業説明会や選考を通じて社員の方々の真面目な人柄や雰囲気が自分と合っていると感じたことが最終的な選択の理由です。 (法学部)

  • 高品質の高機能材を供給し、高いシェアを獲得しているという強みに魅力を感じたためです。また、転勤が少なく、キャリアデザインが行いやすいと推察しました。 (現代社会学部/現代社会学科)

  • ステンレス鋼から高機能材へと主力製品を転換した点で、時代の変化に柔軟に対応してきた企業だと感じました。こうした適応力が今後も安定した成長を遂げる企業だと感じ、選びました。 (材料システム工学科)

  • スクラップを電炉によって使える鉄に戻すという環境に配慮した操業を行なっているということや、電炉自体をシールドで覆うことで、鉄粉や音を漏らさないようにするという周囲への環境配慮にも魅力を感じました。 (工学研究科)

Q3
川崎製造所の印象

  • 都市部に近いのに大きいというのが第一印象です。また見学を進めるにつれ、設備が充実していると感じました。 (先進理工系科学研究科)

  • 比較的都市部にあるにも関わらず、とてもスケールが大きいと思いました。実際に製造所を見学する中で、安全意識の高さを感じました。 (学芸学部/国際関係学科)

  • スケールの大きさを感じました。電気炉などの一つひとつの機械が大きく、圧倒されました。 (国際教養学部/国際教養学科)

  • 電気炉のスケールの大きさに、特に胸を撃たれました。 (工学研究科)

Q4
会社説明会や選考など、日本冶金工業株式会社とのふれあいで感じたこと

  • 人事の方と役員の方とのやり取りを通じ、良好な関係を築いているのだろうと感じました。やり取りでは温かみを感じる場面が多く、社員の方は私生活も充実している印象を受けました。 (工学研究科)

  • 説明会、面接、内定式などを通して、「人」を大切にしてくださる会社であるという印象を受けました。それ故に、全体的に暖かい雰囲気であり、仕事もプライベートも充実した生活を送れると感じました。 (総合社会学部/総合社会学科)

  • OBの方と交流する機会が多く、落ち着いた雰囲気で、仕事にやりがいや熱意を持って取り組んでいるように感じました。また、工場見学でお世話になった社員さんの態度がとても真摯で、早く一緒に働きたいと思いました。 (工学研究科)

  • 社員の皆さんが、自分の会社に対して誇りを持っていることが伝わってきました。また、内定前・内定後の面談では、社会人として必要な考え方も伝えてくださり、就活生を大切にしてくださる印象でした。 (学芸学部/国際関係学科)

Q5
内定者仲間の印象

  • 東西南北、様々な地方から集まっているので自身の視野も広がる。気さくに話しかけてくれる方ばかりで名前をすぐに覚えてくれたり楽しい時間を過ごせました。 (工学部/先端材料工学科)

  • 話しやすい方ばかりでした。趣味や好きなこと、やりたいことがはっきりしている方が多いと感じました。 (法学部)

  • 皆さん気さくで話しやすい印象です。いい意味でクセのある方が多いと感じました。 (材料システム工学科)

  • 大学生活や趣味の話を通して、もっと話したいと思うくらいの魅力のある人が多いという印象でした。 (総合社会学部/総合社会学科)

Q6
残りの学生生活でやっておきたいこと

  • 学生時代の研究室でしかできない研究をやり遂げたいと思います。また就職すると学生時代の友人と会える機会も減ってしまうため、学生時代にたくさん遊びたいと思います。 (先進理工系科学研究科)

  • 趣味で小説を書いているのですが、卒業までに本として刷れるだけの量を書き上げたいと思っています。 (工学研究科)

  • 読書を通じて、より多くの知識を得たいと思います。 (工学研究科)

  • まずは研究を完成させたいと思っています。ドライブが好きなので同期や研究室のメンバーと色々なところに出かけたいです。 (工学研究科)

  • 絵を描くことが趣味で、展示の予定に向けて制作を頑張りたいです。今しか描けない絵を描きたいです。 (法学部)

  • ペルーのマチュピチュへ行き、大学生活で一番の思い出を作りたいです。 (総合社会学部/総合社会学科)

Q7
入社して必ずやり遂げたいこと、希望の仕事

  • 製品の知識を身に付け、生産管理などものづくりに近い部署で活躍したいと考えています。 (国際教養学部/国際教養学科)

  • 誠実に仕事をすることで、お客様のため・会社のための成果を出したいです。また、英語力を付け海外勤務を経験したいです。 (学芸学部/国際関係学科)

  • ライン管理や研究問わず、多くの方とコミュニケーションをとり、鉄鋼について深く学んでいきたい。 (工学研究科)

  • 大学で学んだ法律の知識や考え方を活かして、レジリエントカンパニーを目指す支えになりたいです。 (法学部)

  • 高機能材を世界に広められるよう、海外のフィールドで活躍できる人材になりたいです。 (総合社会学部/総合社会学科)

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