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ステンレスを支える人々

PR活動から物流、納品後の対応まで。「営業」にとどまらない仕事の幅広さ。
Personal Data

田中 勇輔


子どもの成長を見守りながら

ゴルフを始めたのはつい昨年から。「仕事柄、そろそろ」と思って手をつけたのですが、冬の間は寒いので練習もお休み中です。子どもが小さいので、もっぱら休日はその遊び相手になっています。ぬり絵や折り紙をしたり、多摩川の河原で凧上げしたり。山中湖や軽井沢あたりまでドライブに行くこともあります。



幅の広い仕事を、自由なスタイルで



ステンレスには厚板と薄板とがあり、私は厚板をメインに扱っています。直接のお客様は問屋さんですが、重工メーカーなどのユーザーさんに対して直接商品PRや営業活動を行うこともあります。用途としては船舶や機械の側板や化学プラントの材料、貯水タンクなどさまざまです。当社の仕事スタイルの特徴は、非常に仕事の幅が広いこと。受注のための商品PRや交渉はもとより、販売、出荷、代金回収、クレーム処理まで、モノやお金の動きを含めてコントロールしていきます。それを、自由にやらせてもらえる。私は工場での生産計画や物流を経験し営業に異動して7年強ですが、案件も大きいものを任せてもらえるようになり、やっと仕事が自分のものになってきた、楽しくなってきたと実感しています。

製造・営業と経験して、次は――

営業としてある程度の成果を残せたら、製造、営業と経験してきましたから、次は総務関係の仕事もしてみたいと考えています。これまではずっと製品に関わってきましたが、人やお金に関わる仕事もしてみたい。40歳代で新しいことは難しいかもしれないからできれば30代のうちに、会社の事業を裏から支えるこれまでと違う面を経験してみたいですね。

仕事って、自分のものになると面白い

志望して入社したのに、思ったような仕事に就けなかった。そんなときでも、そこでまず楽しんでみてほしいですね。どんな仕事でも、「自分のものになった」と感じられるようになると面白い。小さいままの歯車でいるか、大きな歯車をめざすか。自由を手に入れて楽しくやっていくためには、そこでがんばって自分で勝ち取っていけばいいんですから。

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